ここでは、「後藤かつみ」が群馬県内外を東奔西走している様子を写真で紹介します。
 
タイトル:2007年の活動記録
活動記録
11月26日
フォーラム群馬が知事に新年度予算要望書を提出。生活者の視点に立った予算づくりを要請した。
フォーラム群馬が知事に新年度予算要望書を 提出生活者の視点に立った予算づくりを要請した
フォーラム群馬が知事に新年度予算要望書を 提出生活者の視点に立った予算づくりを要請した
11月23日
ルネサステクノロジ社のソフトボールフェスタに参加。日本代表の岩渕有美選手とのツーショットに大満足。
ルネサステクノロジ社のソフトボールフェスタに参加。日本代表の岩渕有美選手とのツーショットに大満足。
ルネサステクノロジ社のソフトボールフェスタに参加。日本代表の岩渕有美選手とのツーショットに大満足。
11月12日
文教警察常任委員会で警察学校の訓練状況を視察。
文教警察常任委員会で警察学校の訓練状況を視察。
11月7日
若手議員7名で八ツ場ダム計画地を視察。群馬の宝、吾妻渓谷を殺してまで作る価値があるのかを問い直す。
若手議員7名で八ツ場ダム計画地を視察。群馬の宝、吾妻渓谷を殺してまで作る価値があるのかを問い直す。
若手議員7名で八ツ場ダム計画地を視察。群馬の宝、吾妻渓谷を殺してまで作る価値があるのかを問い直す。
9月27日
9月定例議会で初めて一般質問の壇上に立ち、大澤知事と「本物の県政刷新」について真剣討論。地元高崎から65名の大応援団。
9月定例議会で初めて一般質問の壇上に立ち、大澤知事と「本物の県政刷新」について真剣討論。地元高崎から65名の大応援団。
9月定例議会で初めて一般質問の壇上に立ち、大澤知事と「本物の県政刷新」について真剣討論。地元高崎から65名の大応援団。
6月6日
政務調査費を100%透明化する条例案を提案。「県民の税金から賄われている以上、1円たりとも漏らさず県民の皆様に報告するのは当然」と力説。
若手議員グループで、群馬の伝統産業である蚕糸業の振興につい研究視察。
5月19日
榛名地域の降雹被害を小寺知事と共に調査。農家の皆さんの切実な声を受け止める。 
鉄道、運輸、ハイタクの現場で働く人達の声をもとに、県・県警と政策協議。
活動記録