ここでは、「後藤かつみ」が群馬県内外を東奔西走している様子を写真で紹介します。
12月18日
高橋美奈雄市議とともに定期的に演説をしている交差点(東貝沢地区)において、演説中に「通学路なのに歩行者用信号が無い」との指摘をいただく。早速に地元区長とともに要望書を提出。
地域の声に県警が迅速に応えていただき、翌年3月に設置された。
12月17日
「ものづくり群馬」の根幹を支えるとともに、「利用率日本一」と高い評価を得ている産業技術センター(前橋)を視察。坂口所長とともに。
12月14日
従来の網羅的な「予算要望書」のスタイルから転換し、リベラル群馬としての「対案」を提言する28項目の提言書を知事に提出。
12月9日
ビエント高崎で行われた緊急就職面接会を視察。
11月28日~29日
瀕死の重傷を負わされながらも産廃処分場にからむ利権・暴力と闘った前岐阜県御嵩町の柳川喜郎先生を招き、榛名十文字地区の処分場計画地を視察。翌日には高崎労使会館で講演会を開催。
11月10日~11日
東京電力信濃川発電所を視察。自然エネルギー発電の最先端技術を学ぶ。
10月22日
国道406号の君が代橋付近の渋滞解消に向け、下豊岡地区で2度目の住民説明会を開催。地権者からも活発な意見が出され、課題が整理される。
10月19日
老朽化とともに、署員の増員により手狭となった筑縄駐在所の改築について、六郷区長会・山田市議とともに高崎警察署長に陳情書を提出。
10月1日
本会議一般質問に3度目の登壇。「群馬型ニューディールへの転換」と題して、大澤知事と新たな成長戦略の方向性について論戦を交わす。地元高崎からも70名を超える傍聴団にお越しいただく。
9月14日
高度救急医療の最前線、前橋日赤病院にてドクターヘリの運航状況、夜間の外来患者への時間外料金徴収の状況を調査。宮崎院長(左奥)からも熱心に救急医療現場の厳しい現状を説明いただく。
9月8日
鉄道、バス、タクシー、トラックの労働組合で構成する「交運労協」による県・県警との政策協議を実施。後藤も連携議員として協議に参加。
9月6日
上並榎地区の防災訓練を山田市議とともに視察。浅見区長の熱のこもった指揮のもと、150名にのぼる参加者が真剣に楽しく訓練を実施。後藤も住民から烏川流域の防災対策について要望をいただく。
8月18日
六郷後援会・下小鳥地区において県政報告会を開催。山田後援会長(市議)の呼びかけのもと70名に上る参加をいただく。衆議院議員候補・三宅雪子さんからも決意表明をいただく。
8月5日
リベラル群馬会派視察。栃木県で行われている民間事業者のアイデアを活かした雇用対策の状況を調査。
7月8日
長年の地域の懸案である、国道406号と国道18号交差点の渋滞の解消を目指し、下豊岡町公民館において県・市を招いた地元住民説明会を開催。
7月1日
がん治療の最先端である群大重粒子医学研究センター、知的障害児施設との併設により「福祉と教育の連携」を目指す渡良瀬養護学校しろがね分校を視察
5月16日 飯塚・飯玉後援会県政報告会
飯塚・飯玉地区後援会恒例の県政報告会。100名を超える参加をいただく中で地元課題の進捗状況等を報告。石井学顧問からも激励をいただく。
2月7日
洪水ハザードマップでも最も危険な地域である上並榎地区において、ハード面の治水対策が不十分な現状を自治会役員から聞き取りを行う。
1月23日
太陽誘電労組での県政報告会。同労組では6月5日にも開催。他にも邑楽町職員労働組合(5月12日)、連合高崎(7月18日)でも開催。
1月16日
県営住宅のビル陰が原因で地デジ受信ができない世帯に対する県の補償措置について、住民20名と県担当者による説明会を開催(飯塚地区)。
1月5日
「年越し派遣村」のその後を追跡調査(八丁堀の京華スクエア)。「派遣切り」の厳しい現実を目の当たりにする。