ここでは、「後藤かつみ」が群馬県内外を東奔西走している様子を写真で紹介します。
12月24日
菅直人・元首相を群馬に招き、県内の小水力発電の現状を調査。さすがは元首相。カリスマ性の違いを痛感。
11月25日
栃木県那須塩原市の「百村発電所」を調査。農業用水を活用した先進的な小水力発電の有用性を学ぶ。
11月10日
2回目となる「後藤かつみ杯バレーボール大会」を開催。18チームが参加して熱戦を繰り広げました。
11月6日
「沖縄コンベンションセンター」を調査。世界的な観光地であってもコンベンション事業の現実は厳しいことを痛感。
9月9日
「金沢コンベンションビューロー」を調査。事務局長(写真右)から、ハコものに頼らず地域資源を活かしたコンベンション誘致の取り組みを熱く語られる。後藤のコンベンション政策の持論はこの「金沢モデル」がベースに。
8月27日
長野県小川町の「おやき村」の取り組みを視察。先進的な6次産業の取り組みを学ぶ。
8月20日
大渕健・新潟県議の案内で群馬県が参考にする「朱鷺メッセ」を調査。9月定例会の一般質問に向けた貴重な調査に。
7月25日
広島県の総合計画「ひろしま未来チャレンジビジョン」及び、「過疎地域の未来創造支援事業」を調査。湯崎知事の「橋下劇場型」とは違うトップマネジメントの手法を学ぶ。
7月24日
「西日本産業貿易コンベンション協会(福岡県北九州市)」を調査。地方のコンベンションの厳しい現実を再認識。
5月13日
長野県飯田市の「おひさま進歩エネルギー株式会社」を訪問調査。先進的な民間レベルでの自然エネルギー推進の取り組みを学ぶ。
5月13日(2)
長野県飯田市のラウンドアバウト交差点を調査。ヨーロッパ発祥の信号機を用いない円形交差点。新たなまちづくりのヒントに。
4月4日
栃木県那須町の放射能状況を調査。ホールボディーカウンターです。
4月3日
池田まり・さいたま市議の案内でさいたまスーパーアリーナを調査。コンベンション事業の厳しい現実を痛感。
1月27日
NPO・ボランティアフェスティバルin高崎に榛名まちづくりネットメンバーとして参加。甲冑に身をまといぐんまちゃんと。