ここでは、「後藤かつみ」が群馬県内外を東奔西走している様子を写真で紹介します。
12月2日
後藤が作成責任者として取りまとめた「リベラル群馬09年度予算要望書」を大澤知事に提出。
11月26日
東京で食品事業を手掛ける北爪社長をくらぶち草の会に招く。ぐんまブランド野菜の販路拡大に一役。
11月15日
榛名十文字地区の管理型産廃最終処分場計画地を自主視察し、現地の反対運動の熱意に触れる。12月定例会で厳しく県の姿勢を質す。
11月6日
地域のリーダーである農業経営士との意見交換会。高崎の農産品を銀座の県情報センターでPRすべきという提案に、すぐ実行・実現。
9月30日
飯塚・飯玉後援会50名の応援団が見守る中、知事と65分の熱い討論。議員の「口利き」問題、若者の雇用対策などを訴える。
9月9日
鉄道、運輸、ハイタクの現場で働く人達の声をもとに、県・県警と政策協議。
8月21日
若手議員グループで、群馬の伝統産業である蚕糸業の振興につい研究視察。
8月19日~27日
京都、三重、千葉の若者就職支援、女性の社会参加推進政策について個人で研究視察。
6月12日
県立高校の男女共学化の推進について、市民団体と共に福島教育長と膝を交えた意見交換。
5月30日
県議会の最大のタブー「議員の口利き」問題に対し、リベラル群馬が改革を提言する要請書を提出。知事の歴史的な回答を引き出す。
5月20日
八ツ場ダムを考える1都5県議会議員の会を発足。日本を代表する「無駄な公共事業」に関東全域で包囲網を形成。
4月28日
新会派「リベラル群馬(9名)」結成。県民の「真の声」の受け皿となる会派を目指す。
3月28日
足尾銅山跡地の緑化活動。師・田中正造翁ゆかりの地にて、JR東労組の皆さんと緑を守るボランティアを実施。
3月17日
若手議員有志7名で、議員の「口利き」と政治倫理をテーマに学習。講師役として熱く語る後藤かつみ。
3月17日
14名の超党派議員団により、八ツ場ダム建設地住民の生活再建策の充実を求める要請書を提出。
3月8日
国際女性デー 連合群馬の皆さんと共に高崎駅前で街頭宣伝。男女平等社会の実現を訴える。
2月25日
連合群馬と「低所得者、失業者等の就労・生活支援の充実を求める要請書」を提出し、支援策の強化を求める。